「社員全員が会社の歴史を誇りに思えるような企画を考えたい」
「周年記念を対外的なブランディングにも活かしたい」
こうした要望を持つ広報・総務・人事担当者の方は増えています。
周年記念といえば、記念誌・記念動画・周年パーティ・ノベルティが定番です。しかし最近、これらと並んでまったく新しい選択肢として注目されているのが、オリジナルボードゲームの制作です。
この記事では、周年記念・創立記念にボードゲームを活用する企業が増えている理由と、設計のアプローチ・費用・制作スケジュールを解説します。
合同会社ASOBOARDでは、貴社の目的・課題に合わせた最適なオリジナルボードゲーム開発や研修プログラムの設計を専門としています。まずはお気軽にご相談ください。
<ASOBOARDの強み>
- ビジネス課題をゲームに落とし込める課題解決のプロ集団
- 事業開発、採用コンサル、マーケターなど、複合的な専門性を持つメンバーで提案
- 企画から製造までの一気通貫に加え、ルール検証やデザインのみなど柔軟なご支援が可能

エンジニアならではのUIUXに重きを置いたボードゲーム制作が得意。処女作では大手小売店への卸実績を持つ。ASOBOARDではゲーム制作のブレインとなり、Chief Games Officer(CGO)としてゲーム制作の統括責任者を担う。
なぜ「ゲーム」が周年記念の新定番になりつつあるのか
記念誌・記念動画との決定的な違い
周年記念の定番である記念誌や記念動画は、「見る・読む」体験です。会社の歴史を伝えるという意味では非常に有効ですが、受け取った社員や取引先が実際に手に取り、繰り返し体験するかというと、なかなか難しいのが現実です。
一方、ボードゲームは「遊ぶ」体験です。社員が家族や友人と一緒に遊ぶことで、自然と「会社の歴史・理念・エピソード」が繰り返し語られます。記念誌は棚に眠りがちですが、ゲームは次の年も、その次の年も使われ続ける可能性があります。
「参加型の体験」が組織の一体感を生む
周年記念の最大の目的のひとつは、「社員全員が会社の一員であることを誇りに思う」体験を作ることです。記念誌を配るだけでは、その体験は生まれにくいです。
しかしボードゲームは違います。周年記念パーティや全社イベントでゲームをプレイすることで、「同じ体験を共有した」という感覚が社員の中に生まれます。これが組織の一体感と、会社への帰属意識を高める効果を持ちます。
SNS・口コミで「自然に広がる」プロモーション効果
「うちの会社、30周年でオリジナルのボードゲーム作ったんだよ」という話は、社員が友人・家族に自然と話す話題になります。社内向けだけでなく、対外的な認知向上・採用ブランディングにもつながるのが、ゲームという形の大きな強みです。
周年記念ゲームで実現できる3つの価値
価値①:社史・創業ストーリーの体験学習
会社の歴史を「知識として読む」ではなく「ゲームとして体験する」ことで、社員の記憶への定着率が大幅に上がります。特に若手・中堅社員にとって、「入社以前の会社の歩み」を知る機会は少ないため、ゲームを通じた社史体験は非常に効果的です。
「創業者はどんな想いでこの会社を立ち上げたのか」「どんな危機を乗り越えてきたのか」、こうしたストーリーをゲームに組み込むことで、社員が会社の歴史を「自分ごと」として受け取れるようになります。
価値②:全社一体感の醸成
周年記念という節目に、全社員が同じゲームを体験することで「自分たちはひとつの会社の仲間だ」という感覚が生まれます。
特に規模が大きくなった企業、拠点展開している企業、M&Aによって組織が多様化した企業にとって、この一体感は非常に重要な資産です。
価値③:対外PR・採用ブランディング
ユニークな周年記念の取り組みとして、メディアや採用候補者にアピールできます。
「創立○周年に自社のボードゲームを作った企業」という事実は、それだけで「ユニークな会社文化を持つ企業」というブランドイメージを形成します。採用活動での差別化にも活用できます。
周年記念用ボードゲーム設計の3パターン
パターン①:社史すごろく型
最もシンプルで親しみやすいのが、会社の歴史をすごろくで体験するタイプです。創業年から現在まで、重要な出来事・転換点・エピソードをマス目に配置し、プレイヤーが社史の旅を体験します。
社員だけでなく、社員の家族にも一緒に遊んでもらえる親しみやすさが特徴です。「お父さんの会社がこんな歴史を歩んできたんだ」という体験は、家族の誇りにも直結します。
パターン②:創業者精神・価値観体感型
創業者の判断軸や大切にしてきた価値観を、ゲームの判断場面として体験するタイプです。「あのとき創業者が選んだ道」をプレイヤー自身が追体験することで、「なぜこの会社は今もこの理念を大切にしているのか」が感情レベルで理解できます。
パターン③:未来ビジョン共創型
過去だけでなく未来にも目を向け、「次の○年でこの会社はどうありたいか」を全社員でゲームを通じて考えるタイプです。
周年記念のタイミングで、会社の次章への意識を合わせる効果があります。全社を巻き込んだビジョン策定プロセスとしても機能します。
ASOBOARDが周年記念ゲームに込めること
周年記念のゲームに求められるのは、「面白さ」だけでなく「その会社でしか生まれないストーリー」です。
ASOBOARDがこの領域でこだわりたいポイントは、「ゲームをプレイした後に社員同士でどんな会話が生まれるか」を設計することです。
「この価値観、入社前から知っていたら選び方が変わっていたかも」
こうした会話がゲーム後に自然と生まれる設計になっているかどうかが、周年ゲームの成否を決めます。
また、周年記念ゲームは「社内向け」と「対外PR向け」の2つの目的を持つことが多く、ASOBOARDでは事業開発・マーケティング出身のメンバーが対外コミュニケーションの視点からもゲームの設計に関与します。「このゲームが採用イベントでどう使えるか」「メディアに取り上げてもらうにはどんな切り口があるか」まで一緒に考えます。
合同会社ASOBOARDでは、貴社の目的・課題に合わせた最適なオリジナルボードゲーム開発や研修プログラムの設計を専門としています。まずはお気軽にご相談ください。
<ASOBOARDの強み>
- ビジネス課題をゲームに落とし込める課題解決のプロ集団
- 事業開発、採用コンサル、マーケターなど、複合的な専門性を持つメンバーで提案
- 企画から製造までの一気通貫に加え、ルール検証やデザインのみなど柔軟なご支援が可能
制作費用・スケジュールの目安
| 制作内容 | 費用目安 |
|---|---|
| シンプルなすごろく型 | 80万〜150万円 |
| 本格的なボードゲーム | 150万〜300万円 |
| 大型全社向けゲーム | 300万〜500万円 |
スケジュールの逆算(周年イベントに間に合わせるために)
周年記念イベントの日程から逆算して、最低6ヶ月前には制作を開始する必要があります。
社史の整理・創業エピソードのヒアリングなど、ゲームに盛り込む素材の準備に思いのほか時間がかかります。
| 周年イベント時期 | 制作開始目安 |
|---|---|
| 4月(新年度) | 前年10月 |
| 9〜10月(秋のイベント) | 3〜4月 |
| 12月(年末) | 6月 |
まとめ
周年記念は、数年に一度しかない「会社の歴史と未来を社員全員と分かち合える」絶好の機会です。記念誌・動画に加えて、ゲームという体験型コンテンツを組み合わせることで、周年記念の価値を何倍にも高めることができます。
「周年記念でどんなことができるか聞いてみたい」「まず提案書だけ見てみたい」という段階から、ぜひ一度ご相談ください。
オリジナルボードゲーム制作の無料相談実施中!

弊社ASOBOARDは、貴社の組織課題や目的に完全にフィットするオリジナルボードゲームを提供しております。
「まずは一度試してみたい」「具体的な費用感を知りたい」といったご相談や体験会のご要望も歓迎しております。企画から全て任せたい企業様はもちろん、デザインなしでゲームルールの検証・バランス調整のみに重きを置きたい、あるいは企画・デザインは完了し印刷・製造のみを依頼したいといった、あらゆる制作段階に対応可能です。
- 創立記念・周年記念に合わせたゲーム制作を検討している方
- 社史・創業ストーリーをゲームにしたい方
- 全社イベントのコンテンツとして体験型ゲームを探している方
貴社のフェーズやリソースに合わせて、最適な形でプロジェクトを支援いたします。まずは「どんな課題を解決したいか」、その想いをお聞かせください。

エンジニアならではのUIUXに重きを置いたボードゲーム制作が得意。処女作では大手小売店への卸実績を持つ。ASOBOARDではゲーム制作のブレインとなり、Chief Games Officer(CGO)としてゲーム制作の統括責任者を担う。
















