メンバー紹介概要
ASOBOARDのメンバーをご紹介します。
戸田 和翔
代表兼ゲームデザイナー
ボードゲーム開発を軸に、0から1を生み出す企画・制作に従事。過去には株式会社大創産業(ダイソー)との制作・販売実績を持つ。エンジニアとしては、自社・受託開発の両面でフロントエンドからバックエンドまで幅広い開発経験を有する。


K.K
ゲームデザイナー・制作進行
代表と共に創業前から多数のボードゲームを制作し、販売実績を持つ。ハードウェアエンジニアとしての「モノづくり」の知見と強みを活かしたゲーム制作が持ち味。は、自社・受託開発の両面でフロントエンドからバックエンドまで幅広い開発経験を有する。
R.O
Bizdev・ゲームデザイナー
採用コンサルティング、タレントマネジメントシステム運用、人事制度構築を行う企業を経営。人事領域での豊富な経験と知見を活かしたボードゲーム制作を得意とする。


K.K
Bizdev・PM
事業開発/拡大・新規事業立ち上げを専門としており、事業構造やビジネスモデル、企業の課題解決を軸に据えたゲーム制作を得意とする。弊社では営業・マーケティングを担い、Web集客から顧客対応まで一貫して担当。
S.Y
PM・ゲームデザイナー
人材業界におけるSaaS事業の開発・セールス・PDM・事業売却を経験。業界知見に加え、プロジェクトマネジメントに強みを持ち、高品質かつ迅速なボードゲーム制作を得意とする。


I.K
制作進行・研修講師
人材業界でのSaaSセールス・カスタマーサポートを経験。2社の人材企業で培った経験をボードゲーム制作に昇華させるほか、テストプレイ時の的確なオリエンテーションも得意とする。
メンバー紹介詳細
戸田 和翔
プロフィール
IT企業でシステムエンジニアとして約5年間、銀行システムから飲食店の予約システムまで、幅広い領域のシステム開発に携わってきた。
ASOBOARDでは、ゲームデザインを中心に、課題整理、コンセプト設計、ゲーム企画、ルール設計など、ボードゲーム制作の中核となる工程を担当。システム開発で培った構造化・設計の視点と、自主制作や企業案件を通じて蓄積してきたゲーム制作の経験を掛け合わせ、ビジネス上の課題や伝えたいテーマを、プレイヤー自身が体験できるボードゲームへと落とし込んでいる。
ビジネス領域での経験・強み
IT企業のシステムエンジニアとして約5年間、銀行システムから飲食店の予約システムまで、幅広い開発案件を経験
- フロントエンド、サーバーサイド、インフラまで、特定の領域に限定されないフルスタックなシステム開発に対応
- システムの一部分だけでなく、ユーザーが触れる画面から裏側の処理、システムを支える基盤まで、サービス全体を俯瞰して設計・開発
- システムの機能だけでなく、実際の利用状況やユーザーの行動まで想定した設計を重視
- 複雑な要件や課題を整理し、複数の要素が正しく機能する一つの仕組みへ落とし込むことを得意とする
- システム開発で培った論理的な設計力や、全体を構造化する視点を、企業向けボードゲームの企画・ルール設計にも活かしている
ボードゲーム制作での実績・強み
- 処女作『ANOMIE』をはじめ、これまでに5作品の自主制作ボードゲームを手がけ、累計約3,000部を展開
- 自主制作作品を起点とした、ダイソーでの商品化・発売を経験
- 企業の事業内容や仕事への理解を深める、事業理解促進を目的としたボードゲームを制作
- 課題整理、コンセプト設計、ゲーム企画、ルール設計まで、ボードゲーム制作の上流工程を一貫して担当
- ASOBOARDでは特にゲームデザインを担い、伝えたいテーマや達成したい目的を、プレイヤーの選択や駆け引きとして体験できる仕組みへ変換
- 単に面白いゲームをつくるだけでなく、「何を伝えたいのか」「遊んだ人にどのような会話や気づきを生みたいのか」から逆算してゲームを設計
- 複数のルールや情報、プレイヤーの行動が相互に作用するゲーム全体を、一つのシステムとして構築
- 自主制作で培った「遊びとしての面白さ」と、企業案件で求められる「目的や課題への理解」を両立させたゲームデザインを重視
- システム設計とゲームデザインの両方の経験を活かし、複雑なビジネス上のテーマを、誰もが参加できる分かりやすい体験へ落とし込むことを強みとする
ボードゲーム制作にかける思い
ボードゲームは、勝敗を競うだけでなく、会話や互いの考えを自然に引き出し、人と人の距離を縮めるものだと考えています。
経験や立場に関係なく、遊びに触れた瞬間から、誰もが当事者になれることが大きな魅力です。デジタル化が進む今だからこそ、同じ場所で顔を合わせ、笑ったり悩んだりする時間には大きな価値があります。
企業向けの制作でも、プレイヤー自身が考え、対話し、事業や課題への理解を深められる体験をつくりたいと思っています。
遊びを通じて新しい会話や関係を生み、人と社会のあいだに新しいつながりをつくっていきたいです。
K.K
プロフィール
システムエンジニアとして、要件定義から設計、実装、テストまで、システム開発の一連の工程を経験。特に高い品質が求められるシステムの構築に携わり、アーキテクチャ設計をはじめ、品質・スケジュール・リスクを総合的に管理しながら、システムを形にしてきた。
ASOBOARDでは、ゲームデザインや企画、コンポーネント設計などを担当。システム開発で培った「要素同士の関係性を整理し、全体を一つの仕組みとして設計する」視点を、ボードゲーム制作にも活かしている。
ビジネス領域での経験・強み
- 要件定義、設計、実装、テストまで、システム開発の一連の工程を経験
- 開発の早い段階からリスクを洗い出し、問題が顕在化する前に対策を講じるなど、品質とプロジェクト進行を両立させることを得意とする
- サプライヤーなど外部パートナーと協業し、複数の関係者を巻き込みながらシステム開発を推進
- 要求や要件を整理し、複数の要素が関係するシステム全体を構造化して設計することを強みとする
ASOBOARDでの役割・強み
- ゲームデザイン、企画、ルール設計、コンポーネント設計など、ゲームの仕組みづくりを担当
- ゲームの世界観とルールを結びつけ、「なぜこのルールなのか」「なぜこの行動をするのか」に意味を持たせることを重視
- ゲーム内のルールや手番、プレイヤーの行動が、世界観の中で自然に成立するような体験設計を得意とする
- ルールだけでなく、カードや駒などのコンポーネントも含めて、ゲーム全体を一つの体験として設計
- システム開発で培った構造化・設計の視点を活かし、複数のルールや要素が噛み合うゲームシステムを構築
ボードゲーム制作にかける思い
ボードゲームは、ありとあらゆる課題を解決できる可能性を持ったツールだと考えています。
人と人との仲を深めること、一体感を生み出すこと、何かを楽しく学ぶこと、普段なら話さないようなことを自然に話すこと。ボードゲームという「遊び」を通じて、さまざまな課題にアプローチできることに魅力を感じています。
AIやデジタル化が進み、世の中の多くのものがオンラインで完結するようになった今だからこそ、同じ場所に集まり、顔を合わせ、カードや駒を手に取って遊ぶという、少し時代に逆行するようなアナログな体験にも大きな価値があると思っています。
自分が目指しているのは、必ずしも「究極のゲームメカニズム」を追求することだけではありません。
「こういう課題を解決できるゲームがあったらいいのに」 「こういう場面で遊べるゲームがあったら嬉しいのに」
そんな、市場にまだ足りていないものや、誰かが必要としているものを見つけ、それをボードゲームという形で実現していきたいと考えています。
ビジネスや社会の中にある課題と、ボードゲームならではの楽しさを掛け合わせることで、これまでになかった体験や、人と人との新しいつながりを生み出していきたいと思っています。
R.O
プロフィール
人材・採用領域を中心に、法人営業、採用支援、新規事業開発、人事、プロジェクトマネジメントなどを幅広く経験。大手人材会社やAIベンチャーでの勤務を経て、現在は採用・人事支援を行う会社を経営している。
採用戦略や人事制度、組織づくりなど、企業によって正解が異なるテーマに数多く携わり、顧客が抱える曖昧な課題を整理し、具体的な企画や施策へ落とし込むことを得意とする。
ASOBOARDでは、法人営業、顧客課題のヒアリング、研修・ゲーム企画の設計、プロジェクトマネジメントを担当。企業がボードゲームを制作する目的や、参加者に生み出したい変化を整理し、ビジネス上の課題とボードゲームとしての体験をつなぐ役割を担っている。
ビジネス領域での経験・強み
- 人材・採用領域を中心に、法人営業、採用支援、人事、新規事業開発など、事業や組織に関わる幅広い業務を経験
- 大手人材会社にて、さまざまな業界・規模の企業に対する中途採用支援に携わる
- AIベンチャーにて、新拠点の立ち上げ、新規事業開発、人事、AIプロダクトの営業推進など、事業の立ち上げから拡大までを経験
- 自身でも会社を立ち上げ、採用戦略、採用業務の改善、人事制度、研修、定着・活躍支援など、企業の採用・人事課題を幅広く支援
- 採用コストの削減や採用数・内定承諾数の改善など、企業ごとの課題に応じたプロジェクトを推進
- 顧客へのヒアリングを通じて、表面的な要望の背景にある目的や本質的な課題を整理することを得意とする
- 経営者、担当者、現場メンバーなど、立場の異なる関係者の意見を整理し、共通の目的へ向けてプロジェクトを推進
- 特に「曖昧な課題の言語化」「顧客の想いを企画へ変えること」「構想を具体的な施策として実行すること」を強みとする
ASOBOARDでの役割・強み
- 法人顧客へのヒアリングを通じて、企業が抱える経営・人事・組織課題や、ボードゲームを制作する目的を整理
- 「何を伝えたいか」だけでなく、「参加者にどのような気づきや変化を生み出したいか」まで掘り下げ、企画の方向性を設計
- 企業研修、採用、組織づくり、理念浸透、職種理解など、企業ごとに異なるテーマをボードゲームとして体験できる形へ具体化
- ビジネス上の目的と、ボードゲームとしての面白さや没入感を両立させるための企画設計を担当
- 顧客と制作メンバーの間に立ち、顧客の要望や背景を、ゲーム企画として扱える言葉へ整理
- 企画から制作、テストプレイ、改善、納品まで、複数の関係者を巻き込みながらプロジェクト全体を推進
ボードゲーム制作にかける思い
ボードゲームの大きな魅力は、参加者がゲームの世界へ自然と没入できることだと考えています。
一方的に情報を伝えられるだけでは得られない気づきや、知識として理解するだけでは生まれにくい深い学びも、ゲームの中で自ら考え、選択し、行動することで、自分自身の体験として受け取ることができます。また、同じ場で一緒に遊び、考え、会話することは、参加者同士の相互理解や、より深い関係性の構築にもつながります。
この力は、企業における研修や採用、組織づくりにも活かせると考えています。仕事について学ぶことや、会社や職種への理解を深めることを、堅い説明や一方的な研修だけで終わらせず、思わず夢中になれる体験へ変えていきたいと思っています。
企業向けのボードゲームを通じて、仕事に必要な学びやインプットそのものを、もっと面白くしたい。そして、遊びを通じて会社や仕事への理解が深まり、人との関係性が変わり、これまでとは少し違う気持ちで仕事に向き合えるような変化を生み出したいと考えています。
「遊び」と「仕事」を切り離すのではなく、遊びがあるからこそ、仕事や学びがもっと面白くなる。そんな体験を、企業やそこで働く人たちへ届けていきたいと思っています。
K.K
プロフィール
人材、美容、医療、電力・ガス、建設、教育SaaS、ホテル、スポーツ、エンタメなど業種を横断し、新規事業の立ち上げとマーケティング・営業体制の構築に一貫して従事。20社以上のコンサルティング支援や、事業の立ち上げからM&Aまで、事業の各フェーズに幅広く携わってきた。
「売れる仕組みがない状態」から、認知の設計、リード獲得、商談、受注、そして現場が回るオペレーションまでを一人称で通せることを強みとする。戦略を描くだけでなく自分で手を動かし、3ヶ月程度で基盤を立ち上げることを繰り返してきた。
ASOBOARDではCMOとして、マーケティングを統括しPMを担当。プロモーションに活用するボードゲームや、新規事業やマーケティング研修のボードゲーム制作など「事業×ボードゲーム制作」を得意とする。
ビジネス領域での経験・強み
- 業種を問わず新規事業の0→1に携わり、立ち上げから収益化まで幅広いフェーズを経験
- 認知獲得からリード獲得、商談、受注までのファネル全体を、分業前提ではなく一人称で設計・実行
- SEO、コンテンツ、LPO/EFO、Web広告、オウンドメディア運営など、Webマーケティングの実務を自ら手を動かして推進
- 実店舗の立ち上げ、ポップアップ、体験会、宿泊商品の現場オペレーション設計など、オフラインの「体験」そのものを設計した経験
- 企業のテーマをゲームの企画要件へ翻訳する際、発注者側が本当に解きたい課題は何かを整理する役割を担う
- コンサルタントとして外から支援する立場と、自ら事業を背負う経営者の立場、その両方を同時に持っている
ボードゲーム事業にかける思い
オンライン化とAIの進展が進むほど、同じ場所に集まり、同じ卓を囲んで相手の反応を見ながら考える時間の価値は、むしろ上がっていくと考えています。AIによって頭を使うことを奪われている昨今、頭を使う遊びの需要がこれから増えていくと考えています。
企業の研修においても、資料をベースとして座学も大切ですが、実際に手を動かし、迷い、他の人と交渉した数十分のほうが、圧倒的に記憶に残りますし、学ぶきっかけやコミュニケーションのきっかけを創出します。
企業が抱える事業課題や人事課題・採用課題のテーマを、分かってもらうのではなく、体験したうえで自分の言葉で語れる状態にする。そういう場をつくれるのがボードゲームであり、事業として取り組んでいます。
S.Y
プロフィール
SaaS・AI領域を中心に、新規事業開発、BizDev、PdM、プロジェクトマネジメントを経験。 複数の新規事業において、事業立ち上げからプロダクト開発、事業拡大、事業統合まで幅広いフェーズに携わってきた。現在もAI×SaaS領域を中心に、エンタープライズ向けの事業開発や新規サービス立ち上げに取り組んでいる。
顧客の曖昧な課題や要求を整理し、企画から実装までスピーディーに形にすることを得意とする。 また、長年にわたり幅広いボードゲームをプレイしており、主要なタイトルであればゲームの特徴やメカニクスを把握していることも多い。戦略性の高い思考型ゲームから、身体を使って直感的に楽しむパーティーゲームまでジャンルを問わず遊んでいる。
ASOBOARDではPM・ゲームデザイナーとして、ビジネス課題を整理する視点と、ボードゲームとして面白い体験を設計する視点の双方から企画・制作を推進している。
ビジネス領域での経験・強み
- SaaS・AI領域を中心に、複数の新規事業開発に携わり、0→1から事業拡大まで幅広いフェーズを経験
- BizDevとして、顧客課題の整理、事業企画、サービス設計、営業・マーケティングなど、事業を前に進めるための業務を横断的に経験
- PdMとして、複数プロダクトをまたぐ企画・開発や、新たなサービス・機能の立ち上げを推進
- 事業や組織の変化に伴う、複数部門・関係者を巻き込んだプロジェクトマネジメントを経験
- エンタープライズ企業向けの新規提案やPoC、新サービスの立ち上げなど、正解が定まっていないテーマを具体化するプロジェクトを多数経験
- 仮説検証から企画、実装、顧客への提供までを短いサイクルで進めることを得意とする
- 特に「曖昧な要求の整理」「スピード感のある推進」「企画を具体的な実装まで落とし込むこと」を強みとする
ボードゲーム領域での強み
- 長年にわたり、幅広いジャンルのボードゲームを継続的にプレイ
- 戦略・推理・思考を求められるゲームから、身体性や偶発性を楽しむパーティーゲームまで幅広く触れている
- ゲームごとのルールやメカニクスだけでなく、テンポ、分かりやすさ、プレイヤー間のインタラクションなど「実際に遊んだときの体験」からゲームを捉えることを得意とする
- 多くの既存ゲームに触れてきた経験をもとに、企画段階で類似するメカニクスやゲーム体験を参照しながらアイデアを具体化できる
- ASOBOARDの制作においても、「要望を形にできているか」だけでなく、「ゲームとして面白いか」「遊ぶことで狙った体験が生まれるか」という観点から企画・ルールを検討
- 大学と連携したシリアスボードゲームや、採用・人材領域における職種理解を目的としたボードゲーム制作に携わる
ボードゲーム制作にかける思い
もともとボードゲームを遊ぶことが好きで、日常的にさまざまなゲームに触れてきました。
一方で、これまではSaaSやAIなどデジタル領域の事業開発に携わっています。オンライン化やAI活用が急速に進むほど、同じ場所に集まり、カードや駒に触れ、相手の反応を見ながら会話するような「アナログならではの体験」の価値は、むしろ高まっていくと考えています。 ボードゲームには、ルールやゲームメカニクスだけでなく、素材の質感、モノを動かす感覚、その場で生まれる偶発的な会話など、デジタルでは完全には置き換えられない魅力があります。
新規事業開発やプロジェクトマネジメントの知見と、プレイヤーとして蓄積してきたボードゲームの知見を掛け合わせることで、企業や団体が持つテーマを、単に「分かりやすく伝える」だけでなく、「体験として記憶に残るもの」に変えていきたいと考えています。
AIやデジタルが当たり前になる時代だからこそ、アナログでしか生み出せない体験価値を高めていきたいと思っています。
I.K
プロフィール
人材業界でSaaSのインサイドセールス・セールス・カスタマーサポートを経験したのち、コーチングを学び、現在は個人向けのセッションを提供している。 採用や組織づくりに関わる企業側の課題と、働く個人が抱える「このままでいいのか」という迷い。その両方の現場に立ってきた。
事業会社ではプレイングマネージャーとしてメンバーのマネジメントを担いながら、並行して複数社の採用支援に携わっている。企業の人事・採用責任者と日常的に会話する立場と、1対1で個人の内側にある言葉を引き出す立場を、どちらも持っていることが自分の立ち位置だと考えている。
ASOBOARDでは、「遊んだ後に何を体験してもらうか」から逆算した内省設計を担当。体験→言語化→意味づけ→持ち帰り、の順に問いを配置することで、遊んで終わりにしない設計をつくる。HR SaaS企業のバリュー浸透ゲームでは、企画の立ち上げから納品まで伴走した。
ビジネス領域での経験・強み
- 人材業界でSaaSのインサイドセールス・セールス・カスタマーサポートを経験し、初回接点の設計から導入前の提案、導入後の活用支援まで、顧客と長く伴走する立場を経験
- 人事・採用責任者を相手に日常的に提案・伴走してきたため、企業側の言語(採用課題、理念浸透、エンゲージメント)で会話ができる
- インサイドセールスの立ち上げから実行までを経験し、現在はプレイングマネージャーとしてメンバーの育成・目標管理を担当
- 学生インターン組織の採用・育成・運営を担い、数十名規模のメンバーが動く体制づくりを経験
- コーチングを学び、個人向けセッションを提供。相手の内側にある言葉を引き出す問いの設計と、安心して話せる場のつくり方を実践の中で磨いている
- 「一人ひとりの違いを見る」「決めたところまで前に進める」ことを強みとし、企画を立てるだけでなく実際に運用が回る形まで持っていくことを得意とする
ASOBOARDでの担当領域・強み
- 内省と対話の設計(振り返りの観点設計、心理的安全性を構造でつくる仕掛け)
- テストプレイのオリエンテーションと改善点の抽出
- 数十名規模のイベントにおける進行台本の作成と、当日の司会・場の運営
- コーチングで培った「問いを渡す」感覚を活かし、教えるのではなく参加者自身が気づく形で振り返りを設計できる
- 参加者の温度感や理解度に合わせて、その場でルール説明の粒度や進行のテンポを調整できる
ボードゲーム制作にかける思い
ボードゲームを囲んでいるとき、年齢も立場も関係なく、みんなが同じテーブルで笑っている。あの光景を見るのが、何よりも好きです。
初対面でも、上司と新人でも、駒とカードがあれば数分で同じ土俵に立てる。アナログだからこそ、誰でもできる。特別なスキルも準備もいらないのに、垣根が勝手になくなっていく。ボードゲームに「ふれる」ことで、人の輪が「ひろがる」。この瞬間をつくれることが、自分にとっての面白さです。
コーチングで1対1の対話をしていると、人が動き出す瞬間に立ち会うことがあります。話しているうちに、自分の口から出てきた言葉に本人が驚く。渡されたものではなく、自分の中から出てきたものだから納得できる。そこから、その人は動き出します。
ボードゲームは、それを何人ものあいだで同時に起こせる手段だと思っています。 そして何より、楽しみながら学べる。ここがボードゲーム研修の一番いいところだと考えています。楽しいから素が出るし、素が出るから記憶に残る。座学で聞いた話は忘れても、その場で自分が言ったことや、誰かに驚かされた瞬間は覚えているものです。
企業が伝えたいことを、正しく伝えるだけで終わらせない。参加した人が自分の言葉で持ち帰れるところまでを体験としてつくり、この面白さをもっと世の中に広げていきたいと思っています。
