導入事例

部署の壁を越え、「協力する・伝える」を体感/離職率低下のためのコミュニケーション活性化

物流・倉庫運営会社
導入サービス
ORIGINAL Plan(オリジナルゲーム制作+研修代行)
業種
物流・倉庫運営会社
活用対象
既存の若手従業員(拠点メンバー含む)
導入目的
部署の壁を越え、「協力する・伝える」を体感する研修ツールの開発

制作前の課題

  • 全国約90拠点に社員が在籍する中、人事担当者が各拠点を訪問し、若手社員向け研修を年3回実施されていました。
  • 一方で、研修内容をアップデートしたい意向はあるものの、人事側の工数負担が大きく、新たな施策の企画・実施が難しい状況でした。
  • また、部署や拠点を越えた社員同士の横のつながりをつくり、会社への帰属意識や心理的安全性を高めたいという背景がありました。
  • 社員同士が普段の業務を越えて交流する機会が少なく、他部署・他拠点への理解や横のつながりが生まれにくいことが課題でした。
  • 特に若手社員については、帰属意識の低さが離職につながっている可能性もあり、座学中心ではなく、自然な会話や相互理解が生まれる研修が求められていました。
  • また、人事担当者の研修企画・運営工数を抑えながら、継続的に実施できる仕組みづくりも必要とされていました。

提供した研修の種類

若手社員向け チームビルディング・コミュニケーション研修設計(既存ボードゲーム活用型)

具体的な取り組み

  • 市販・既存のボードゲームを組み合わせ、1日を通して「協力の重要性」と「伝え方の重要性」を体験的に学ぶ研修プログラムを設計。
  • 午前は「キャットと塔」「歌う怪盗団」を用いて、協働意識やチーム一体感、相手の意図を汲み取る力を体験。午後は「ウェーブレングス」「マジックメイズ」を用いて、価値観や前提の違い、伝える・受け取ることの難しさを学ぶ構成としました。
  • ゲーム後には振り返りワークを実施し、体験を職場での行動に落とし込む設計としています。